You are currently viewing 包茎(ほうけい)手術の術後の生活について~安全性や気をつける点~

包茎(ほうけい)手術の術後の生活について~安全性や気をつける点~

  • 投稿カテゴリー:包茎
The following two tabs change content below.
長年のペニス治療実績と、学会での研究発表を認められた医師のみが認定される日本美容外科学会認定専門医を持つ。多くの外科医を指導する技術指導医でもある。慶応義塾大学医学部卒の医学博士。日本美容外科医師会理事。日本美容外科学会専門医で大手美容外科を経て、銀座長澤クリニック院長となる。 ▶公式サイトURL:https://www.otoko783.com/ci_clinic

気になる包茎(ほうけい)手術とは?

包茎(ほうけい)手術には主に3つの方法があります。

  1. 保険が適用となる陰茎の中央部分で皮を切除縫合する『環状切開法』
  2. もっとも仕上がりがきれいと評価される亀頭直下の部分で皮を切除縫合する『亀頭直下法』
  3. 陰毛の中で傷跡を隠すことができ内ばんというピンクの皮を残すため地味ながらも人気のある『根元切開法』

環状切開法は保険が適用になるため非常に安く受けられる分、傷跡が陰茎の中央部分に残ること、茶色とピンクの皮の2色の色の境目がはっきりと目立ってしまうことから、「術後の仕上がりが気になり余計にペニスを人前で出せない」というコンプレックスに陥る方もいらっしゃいます。


根元切開法の場合傷は陰毛の中で隠れるものの、内ばんという薄いピンクの皮がそのまま残るため、半年から1年もすると再びかぶってしまうケースが多く見られます。

そのため、しっかりと亀頭を露出させた状態にしたいとお考えの方にはおすすめできません。

亀頭直下法は、見た目の美しさ、自然さ、そして常に亀頭を露出させることができるという点でもっとも評価される包茎(ほうけい)手術方法となります。

自由診療のクリニックの多くが、亀頭直下法を主に行っております。

とは言え、どの医師も同じように美しく仕上げられるわけではなく、医師の経験が大きく結果を左右します。

経歴、技術力の高さを術前にしっかりと確認してから手術を依頼する必要があります。

ホームページサイトで医師の氏名、顔写真、経歴がきちんと記載され、その医師が確実に行うと約束をしてくれる場合のみ、手術をお願いするべきだと考えます。

↘︎ あなたにベストな治療法を提案 ↙︎

包茎(ほうけい)治療に有用な包茎手術

包茎(ほうけい)を治す目的は、どういったことでしょうか?

治したいとお考えの方全員が、亀頭に皮がかぶることで不便さや不都合を感じておられると思います。

そのため、「亀頭が皮で覆われることなく常に亀頭が露出した状態を維持すること」を目的とされていると思います。亀頭が露出するのは一時的で皮がふたたびかぶる、などは本来の目的から外れてしまいます。


また、勃起した時に皮が足りなくなるなどのトラブルも困ることでしょう。

手術後も勃起や感覚に影響がないよう、安全に手術を受けることが大事だと思います。

さらに、女性の前や温泉サウナで人前で脱ぐこともあるでしょう。

そういった時に、包茎手術後の傷跡が非常に汚くて人前で出せない、包茎(ほうけい)は治ったものの傷跡がより大きなコンプレックスとなったというのでは本末転倒となります。

包茎(ほうけい)が治ることはもちろんのこと、機能面への影響がなく仕上がりも美しい包茎(ほうけい)手術を受けることが大事だと考えます。

↘︎ あなたにベストな治療法を提案 ↙︎

包茎(ほうけい)手術の術後の生活について

包茎(ほうけい)手術を躊躇する方は多くいらっしゃいます。

ほとんどの方は、包茎(ほうけい)手術後はどのような生活の制限があるか?ということをご存知なく、漠然と不安を感じるため手術に踏み切れないのだと思います。

この項目では、包茎(ほうけい)手術後にどのような制限があるのか?をお伝えいたします。

性行為や仕事、運動、排尿、入浴、痛みなど、包茎(ほうけい)手術後の注意事項や生活の送り方について詳しくご説明します。

包茎(ほうけい)手術後の性生活

包茎(ほうけい)手術は、余った顔を取り除いて縫い合わせる手術です。そのため一時的に、ペニスを怪我した状態となります。

包茎(ほうけい)手術後はセックスやマスターベーションなど、性行為に関してどのような注意事項があるのでしょうか?

まず第一に、傷が完全にふさがるまでは性行為は禁止となります。

傷が勃起や刺激によって開かなくなるためには、包茎手術から1ヶ月ほど要します。

もちろん、包茎手術後に朝勃ちや自然な勃起などもあると思います。ただ、生理現象の勃起でで傷が開くということはまず考えられません。


包茎(ほうけい)手術後に勃起する場合の注意事項として、一時的に皮が突っ張る感じ、窮屈な感じがあると思います。

手術目の皮が多く余った状態と比較し、ペニスの長さにジャストフィットして皮の量になっているため、勃起時に引っ張られる感覚が生じるためです。

この突っ張り感は勃起を繰り返すうちに、1ヶ月から数ヶ月で必ずなじんでいきますので心配はありません。

包茎(ほうけい)手術1ヶ月後から性行為が可能となってからも、はじめのうちは術前に比べ射精がしづらいように感じると思います。

これは、手術後は常に亀頭が露出し外の刺激に感覚が慣れること、以前のように包皮がアコーディオンのように前後に大きく揺れないこと、など術前の感覚と変わったように感じるためです。


ゼリーやローションで亀頭のすべりをよくして、射精に慣らすようにすれば問題なく射精できるようになります。これらの術前との感覚の違いは、やがて戻っていき支障はないとお考えください。

排尿や生活での男性器の使用

包茎(ほういけい)手術後は、排尿への影響はないのでしょうか?包茎(ほうけい)手術によって触れる部分は、包皮の表面のみとなります。

深い部分に位置する尿道(にょうどう)と呼ばれるおしっこの通り道には一切触れませんので、排尿できない、尿が出にくいなどのトラブルはありません。


手術後のシャワー浴や入浴については、術後3日間はペニスが濡れないようにして浴びてください(ペニス以外は、手術当日からシャワーを浴びても構いません)。

ペニスを直接濡らしボディソープ等で洗うことができるのは、4日後からとなります。その後は、シャワー浴時に毎日患部を洗い、清潔を心がけるようにしてください。

湯船につかる完全な入浴は、2週間お待ちください。

その他の日常生活

包茎(ほうけい)手術後、お仕事や運動、日常生活への影響はどのようなことがあるでしょうか?

デスクワークは、当日からなさっていただいて結構です。

ただ、椅子に座る際は前かがみや足を組むような座り方は、ペニスが体内に埋まり包帯がずれ、腫れる原因となるため3日から4日間程度は姿勢よく座るようお気をつけください。

運動については、血行が良くなり、出血しやすくなる恐れがあるため、1週間から10日程度は気をつけて様子を見ながら行ってください。体を使うお仕事の場合は、患部を強くぶつけないように気を付けてください。


また、長時間の運転などは特に問題はありません。

買い物、通勤や通学などに特に制限はなく、普通に仕事を行い日常生活を送ってもらって結構です。

包茎(ほういけい)手術は安全?術後に気をつけるべきこと

包茎(ほうけい)手術を受けた後は、どのようなリスクがあるのでしょうか?

手術後に気をつけるべきことを、解説します。

包茎(ほうけい)手術は包皮を切って縫い合わせる手術のため、ぶつけたり血行がよくなると出血しやすくなるなどのリスクがあります。


そのため、術後数日間は激しい動きを控え、重い物を持つときは体から離して持つなどの工夫が必要です。

皮膚の中に血液がたまる内出血を起こした場合、あまりに大きく腫れているときは包皮と海綿体の間にたまった血液を抜く必要が生じます。そういったアフターケアは、クリニックですべて無料で行っています。

包茎(ほうけい)手術後に起こりうるトラブルとしては、前述した内出血ぐらいだと思います。

なお糖尿病で血糖値が高いなどの場合は、化膿しやすいなどのリスクがあります。

血糖値が高い方は、「ヘモグロビンA1c」と呼ばれる数値を、術前に必ずクリニックへお伝えください。

また、循環器系に持病があり、血液をサラサラにする薬などを飲みの場合は出血が多くなることがあります。

持病によって薬を服用されている場合は、安全な経過・結果のために術前にクリニックまでお伝えください。

↘︎ あなたにベストな治療法を提案 ↙︎

肉体労働の方へ

包茎(ほうけい)手術をお考えになる方の中には、建築、運送、配送業など常に動くお仕事をなさっている方もおられます。

自衛官、警察官、消防士、体育教師などのお仕事の方もいらっしゃいます。

なかなか長くお休みが取れない場合、土日の2日間のお休みを利用して手術を受けに来られる方も少なくありません。

術後、体を使うお仕事は完全に禁止ではありませんが、以下の注意をお守りいただいております。

  1. できるだけ患部をぶつけないようにする
  2. しゃがむ動作などは気をつける
  3. 極力走らないようにする
  4. 濡らさないようにする

運動をなさっている方へ

包茎(ほうけい)手術をお受けになる方の中には、中学生、高校生、大学生の方もいらっしゃるため、体育の授業、部活動、サークルなどスポーツを頻繫にされているケースもあります。

日々トレーニングが必要な、プロのアスリートの方も来られます。

出血などが起きにくいよう細心の注意を払って手術をしておりますが。手術後すぐに体育や部活、トレーニングを行っていいとは言えません。


スポーツの内容によりますが、1週間から10日程度は控えていただく必要があります。

最近は筋トレがブームとなっていますので、スポーツジムへ週に何度も行かれる方もいます。

包茎(ほうけい)手術後にベンチプレスや重いダンベルを持つと、血液のめぐりがよくなり内出血を起こすリスクが高まります。

これらの本格的な筋トレについても、できれば1週間程度は控えていただくようお願いしております。

↘︎ あなたにベストな治療法を提案 ↙︎

包茎(ほうけい)の悩みを解消した体験談を紹介

当院には開業以来、非常に多くの方々が包茎(ほうけい)手術を受けに来られています。

手術後、悩みが解消されたことについて、よろこびの声や術後の感想をいただくことも多くあります。

今回はそういった、手術後の体験談をご紹介します。

合宿の風呂が苦痛でした・・・」Authorityさん(20代)

【体験談】

学生の頃から包茎(ほうけい)手術を受けたいと思っていました。

理由は、大学の体育会系の部活に入っておりましたが、非常に合宿が多い部でした。

合宿では先輩方や同期と風呂に入ったり人前で着替えたりするケースが多かったのですが、こそこそ隠している人は少なく、かえって隠していると非常に目立ちます。

「隠している=小さくて自信がない」と見られ、「なんで隠してんだ?」「小さくてさらせないのか?」などと囃されることも多くありました。いまも思い出すとつらいです。

部活の協議自体は大好きでしたが、合宿や人前で着替えたりすることが非常に苦痛でした。社会人になって数年経ち経済的にも余裕ができたので、いの1番に考えたのが包茎(ほうけい)手術でした。

手術時間は20分ほど。日常生活の制限はあったものの、2週間後からはスポーツもできるようになり、1ヶ月もすると性行為も可能になりました。

今では堂々と銭湯やサウナでペニスを出すことができ、皮がなくなっただけなのに自分自身にとても自信が持てるようになりました。

体育会系で人前で脱ぎ着する人たちも多いと思いますが、迷っているならば、包茎(ほうけい)手術をいつかのタイミングで受けることをお勧めします。とても堂々と生きられるようになります。

「陰部がむれて不潔に」仕事中じめじめしてかゆくなるさん(40代)

【体験談】

長年包茎(ほうけい)で悩んでおり、夏場になると特に亀頭が汗ばんでいました。

トイレに行くたびに皮をむくのですが。デスクに戻り座るとすぐにかぶってしまいます。

その際、陰毛を巻き込むとチクチクして痛がゆい感じがし、非常に不快でした。

蒸れていると臭いもしやすく、白い垢も溜まりやすいため、非常に不衛生な状態です。

家内からも臭いを指摘されたことがあり、子供が生まれることを機に包茎(ほうけい)手術を受けることにしました。

長年悩んでいたためなかなか決心がつきませんでしたが、手術前にしっかりと説明してくれて、痛みも少なく手術を受けられるということを聞き、安心して手術にのぞみました。

痛みに弱いため。無痛麻酔と言ってマスクでガスを嗅ぎながら居眠りする麻酔を選びました。そのため、手術中のことは全く覚えていません。

手術後は常に亀頭が出ていてさらさらしています。以前のじめじめしてにおったり汚れていたペニスが嘘のように清潔です。男の子が2人生まれ。お風呂に入るときもコソコソ隠さずに入れます。

子供たちには早い段階から皮をむくように伝えています。いつか子供が包茎で悩んだら、包茎(ほうけい)手術を受けてみるか?と、自分の体験談を話してあげたいと思っています。

「介護を想定すると・・・」将来を考えるさん(60代)

【体験談】

自分の80代の父が介護を受ける場面を見ていて、自分のペニスが心配になりました。

家族や介護士さんたち、あるいは看護師さんからペニスをあらわにされて着替えを手伝われたり、身体を拭かれたりしているのを見て、自分が同じ立場になった時に「いまのままペニスを出したくない!!」と思いました。

それをきっかけに、包茎(ほうけい)手術を考えるようになりました。私のペニスはいわゆるカントン包茎で、自然にむくことはできません。

無理にむくと亀頭の真下が締め付けられ、やがて皮がマフラーで巻いたようにふくらみ、ますますむけなくなります。

たまに皮をむくと非常ににおうため、介護を受けるときに周囲に迷惑をかけるのは嫌だなとも思いました。

見た目だけでなく衛生面のことも考えて、一大決心をして包茎(ほうけい)手術を受けました。

手術後1週間ほどはズキズキした痛みがあったものの、痛み止めを飲めば全く問題はありません。また出血は数日ありましたが、家族にも了解を得て手術を受けたためコソコソと過ごす必要はなく特に困ることはありませんでした。

夏場に受けましたが、ペニスを3日間ほど洗えないだけで、他の部分は普通にシャワー浴ができたので、そのあたりも不便はありませんでした。

カントン包茎が治ると非常に快適で、勃起時の痛みもなく、見た目も常に亀頭が出ていて大人のペニスに見えます。いつ介護を受けても入院をしても大丈夫だなと思うと、変な安心感があります。