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早漏(そうろう)って何?~早漏における悩みやその防止法について~

  • 投稿カテゴリー:早漏
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長年のペニス治療実績と、学会での研究発表を認められた医師のみが認定される日本美容外科学会認定専門医を持つ。多くの外科医を指導する技術指導医でもある。慶応義塾大学医学部卒の医学博士。日本美容外科医師会理事。日本美容外科学会専門医で大手美容外科を経て、銀座長澤クリニック院長となる。 ▶公式サイトURL:https://www.otoko783.com/ci_clinic

早漏(そうろう)とは?日本人男性の多くが悩む男性器の特徴

早漏(そうろう)とは、「挿入して1分以内に射精してしまう状態」のことを指します。

国際性機能学会によって様々な定義がありましたが、簡単に言えば、「挿入して1分以内に射精してしまう状態」のことを指します。

ちなみに、国際性機能学会では、以下の3点を定義としています。

  • 挿入から射精までの時間が短い(1分以内)
  • 射精までのタイミングがコントロールできない
  • 早漏であることに関して苦痛を感じており、パートナーとのトラブルがある

つまり、挿入時間が1分以上であったとしても、本人やパートナーがそれを短いと考えることにより早く射精をしてしまう、ストレスを感じてしまう場合も早漏(そうろう)となります。

早漏(そうろう)は射精障害の中で最も多くの人が困っている状態であり、全世界での罹患率は30%、人数にすると7億人の人が悩んでいると言う報告があります。 また日本国内で行われたアンケート(テンガヘルスケア社調べ、2018年)では、約3.5人に1人、つまり1,300万人の人が早漏であると推定されています。

自分も当てはまる?気になる早漏(そうろう)とは

日本では多くの男性が、以下のような悩みを抱え込んでしまっています。

  • 自分もパートナーも満足しないうちに射精してしまう
  • 挿入から1分も我慢できずに射精してしまい、情けない、恥ずかしい気分になる
  • 射精が早いことで、セックスや恋愛に自信が持てない、前向きになれない

早漏(そうろう)は、蔑称として扱われてしまうことがあります。

学生時代にそういったからかいを受けた、またはそのような話しを聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。人に性的なコンプレックスを植え付ける思春期のコミュニケーションというのは本当に難しく、それが恥ずかしいこと≒人に言えないことだ、と思い込んでしまうだけでなく、「改善できるもの」と知らないままになってしまう方も多いです。

性行為に影響?早漏になる人の割合や原因

早漏(そうろう)は射精障害の中で最も多くの人が困っている状態であり、全世界での罹患率は30%、人数にすると7億人の人が悩んでいると言う報告があります。 また日本国内で行われたアンケート(テンガヘルスケア社調べ、2018年)では、約3.5人に1人、つまり1,300万人の人が早漏であると推定されており、性行為に対して悩みや影響を及ぼしている可能性が高いといえます。

日本人に早漏の人は多いの?どのくらいの割合?

日本国内で行われたアンケート(テンガヘルスケア社調べ、2018年)では、約3.5人に1人、つまり1,300万人の人が早漏であると推定されており、性行為に対して悩みや影響を及ぼしている可能性が高いといえます。

早漏になる原因は?

早漏とは射精が早すぎる状態で、通常は性交中の挿入前や挿入時、挿入直後に射精が起こります。最も可能性が高い原因は、不安や心理的要因、または陰茎の皮膚が非常に敏感なことです。

早漏の原因は物理的要因と不安や心理的な原因である心理的要因があります。

陰茎の皮膚過敏が原因と専門家もいます。望むよりも性交の頻度が低いと、さらに敏感になり問題を悪化させることがあります。前立腺の炎症、甲状腺の活動性亢進、または神経系の病気が早漏を引き起こすこともありますが、病気が原因となることはまれです。

早漏の原因 (物理的要因)

・包茎のため

包茎ではない人は、普段の日常生活で亀頭と下着が自然にこすれて亀頭全体が刺激に強く、性交時の射精コントロールがしやすいのに対し、包茎の方は、いつも亀頭が包皮で覆われて保護されている状態のため刺激に弱く、性交時の亀頭への強い刺激によって早漏になりがちです。

また、性交時に包皮が大きく上下するため、包茎ではない人と比べると、ペニスへの刺激が強くなり、早漏の原因となります。

加えて、普段包茎ではない方も、余っている包皮が多い場合は、勃起時に余っている包皮が動き、女性に正確な刺激を与えられないばかりでなく、余っている包皮が原因で自分だけが気持ちよくなってしまい、早漏の原因となります。

・亀頭が非常に弱いため

早漏の要因として包茎の次に多いのが、亀頭の粘膜が刺激に弱く、敏感なことによるためです。亀頭の粘膜が敏感すぎるため、ちょっとした刺激で射精してしまうケースです。

注射による亀頭強化(増大)治療を受けると、亀頭に膜を一枚敷き詰めたような感覚になり、粘膜が刺激に強くなり、早漏を解消できます。包茎でない方でも早漏に悩む男性にとっては非常に有効な方法です。

また、早漏の治療と同時に亀頭も大きくなるので、女性への刺激を強め、セックスのパワーアップにつながります。

・陰茎(サオ)が刺激に弱いため

亀頭の場合と同様に、陰茎自体が刺激に弱い場合も早漏の原因になります。

陰茎増大術により陰茎全体に注射材を注入されることで、陰茎全体を刺激に強くなり、早漏が改善します。

・ペニスの裏スジ(小帯)への刺激を強く感じるため

ペニスの裏スジ(小帯)への刺激を強く感じる場合は、手術で小帯を切除することで、早漏を治療することができます。

早漏による影響とは?

早漏をつきつめれば、射精そのものを上手に操れず、射精したいと願うときよりも早く射精することであり、性行為のパートナーが満足感を得ないうちに射精に至ってしまうことで、どうしてもコンプレックスを抱えてしまいます。

早漏が性行為にもたらす影響とは?

早漏が性行為にもたらす影響は、以下の要因との関連が考えられます。

パートナーの要因

パートナーの性的な機能が十分でないか、健康状態に問題がある。

対人関係の要因

パートナーとのコミュニケーションが十分にとれていない。

あるいは、性行為への欲求が一致しない。どちらかが強く求め、相手方が無理に応じている。

普段の生活にも影響する早漏とは?

普段の生活にも影響する早漏は、以下の要因との関連が考えられます。

個人の脆弱性の要因

心身ともに疲れ、弱っている状態。あるいは過去に性的、精神的虐待を受けたことがある。精神疾患(抑うつ、不安)の併存、失職や死別による強いストレスなどがある。

文化的・宗教的な要因

幼い頃から性的なものを忌み嫌う教育を受けてきたり、性的なものに対する考え方が偏ったりしている。

医学的要因

甲状腺疾患、前立腺炎、薬物の離脱など。

ほかに、下記のように原因を分類する場合もあります。

気質要因:

不安症、特に社交不安症(社交恐怖)。

遺伝要因と生理学的要因:

生来型の早漏には、中等度の遺伝的寄与があります。脳内伝達物質に関連する遺伝子「ドパミントランスポーター遺伝子多型」や「セロトニントランスポーター遺伝子多型」のはたらきが早漏に影響している可能性があります。

早漏を防止する方法とは?

上記で述べてきたように、早漏になるには原因がありますが、原因を改善させることで早漏を改善する事ができます。直接、包茎とは関係ない事もありますが、包茎であることによって刺激に弱かったり、精神的にコンプレックスを抱えている方がいらっしゃる事も事実です。

これらの事を踏まえ、早漏は以下の方法で改善できる場合があります。

早漏を防止する方法とは自分で防止できるの?

精神的要因であれば、カウンセリングを受けたりお薬を服用するなどがあり、自身でおこなうのであれば、射精に対しての慣れを練習するなどがあります。

カウンセリングや薬などによる方法

行動変容療法

早漏の克服には行動変容療法が多くの男性で役立ちます。セラピストは患者を安心させ、なぜ早漏になるのかを説明し、射精を遅らせる方法を教えます。

射精を遅らせるのに役立つその他の方法には、薬物療法(フルオキセチン、パロキセチン、セルトラリンなどの選択的セロトニン再取り込み阻害薬、またはクロミプラミンなどの三環系抗うつ薬)があります。また、コンドームを厚みがあるものに変えて使用したりするなど、局所療法は感覚を鈍らせる傾向があり、射精を遅らせるのに役立つことがあります。

場合により早漏防止として薬物療法と行動変容療法を組み合わせる必要があることがあります。また、早漏の原因がより深刻な心理的問題の場合、精神療法が役立つ可能性があります。

自分での対応策

射精を遅らせる練習

早漏の治療によく用いられる方法は2つあります。

これらの治療法は、早漏の悪化につながることが多い不安の軽減にも役立ちます。

どちらの方法でも、激しい興奮を得ても射精に至らないようにする訓練を行います。

どちらも、陰茎への刺激を自分で行う(自慰の際)かパートナーに刺激してもらい、射精しそうになるまで行います。パートナーと行う場合は、刺激はまず手で行い、後に性交の前や性交時に行います。

スタートアンドストップ法では、刺激を途中で止めます。

圧迫法では、本人かパートナーが亀頭のすぐ下を10~20秒圧迫して射精を抑え、

勃起の強さを弱めます。どちらの方法でも、30秒ほど経過した後に刺激を再開します。

練習すると、早漏だった方も5~10分またはそれ以上の時間にわたって、射精を抑えられるようになる場合があります。

物理的要因と心理的要因がございますが、物理的要因を医師のもと改善を希望する場合についてご説明いたします。

早漏を治すべき方の特徴は?

物理的要因が原因と思う男性は非常に多く、医師のもとで改善を希望する方の方法にはどのようなことがあるのでしょうか。

早漏が物理的要因の場合の方法

・包茎手術

包茎ではない人は、普段の日常生活で亀頭と下着が自然にこすれて亀頭全体が刺激に強く、性交時の射精コントロールがしやすいのに対し、包茎の方は、いつも亀頭が包皮で覆われて保護されている状態のため刺激に弱く、性交時の亀頭への強い刺激によって早漏になりがちです。

また、性交時に包皮が大きく上下するため、包茎ではない人と比べると、ペニスへの刺激が強くなり、早漏の原因となります。

また、普段包茎ではない方も、余っている包皮が多い場合は、勃起時に余っている包皮が動き、女性に正確な刺激を与えられないばかりでなく、余っている包皮が原因で自分だけが気持ちよくなってしまい、早漏の原因となります。

そのため、刺激に弱い包皮を取り除くことで早漏を改善することができます。

・亀頭が刺激に弱い

早漏の要因として包茎の次に多いのが、亀頭の粘膜が刺激に弱く、敏感なことによるためです。亀頭の粘膜が敏感すぎるため、ちょっとした刺激で射精してしまうケースです。

ヒアルロン酸注射による亀頭強化(増大)治療を受けると、亀頭に膜を一枚敷き詰めたような組織の厚みができ、粘膜が刺激に強くなることで早漏を改善できます。

包茎でない方でも早漏に悩む男性にとっては非常に有効な方法です。

また、早漏の治療と同時に亀頭が大きくなりカリ高になるので、女性への刺激を強め、セックスのパワーアップにつながります。

・陰茎(サオ)が刺激に弱いため

亀頭と同様、陰茎自体が外部からの刺激に弱い場合には早漏の原因となります。

陰茎増大術を受けることにより陰茎(サオ)全体にヒアルロン酸などが注入されることで、陰茎全体に厚みができることで刺激に強くなり、早漏が改善します。

・ペニスの裏スジ(小帯)への刺激を強く感じるため

ペニスの裏スジ(小帯)への刺激を強く感じる場合は、手術で小帯を切除することで、早漏を治療することができます。