わきが・多汗症
男性の強い症状も、無痛で完治できます!しかも仕上り保障があり安心! 長澤院長と治療経験者の男性カウンセラーへご納得いくまでお話しください
こんにちは、カウンセラーの西宮です。わきがや多汗症の症状に悩む方は非常に多いですが、どのクリニックのサイトを見ても「正しい情報ではない」と思っておりました。そこで、長澤院長とともに「日本で一番分かりやすい正しいわきが多汗症サイト」を作成しました。私の治療経験もふまえ、治療方法、経過、その後の過ごし方、他クリニックの問題点、料金など、患者様が知りたい情報をすべて掲載しました。わきが多汗症治療は、症状やお仕事の内容に合わせて適切に行なうことが必要です。このサイトで分かりにくい点は、お電話やメールでお問い合わせください。症状をお伺いした上で、もっともよい治療法を一緒に考えましょう。
わきの皮膚の内側には汗の出口(汗腺:かんせん)があります。この汗腺の数が多いとわきがや多汗症の症状が出やすくなります。手術はわきの内側から汗腺を取り除く方法、注射はボトックスによって汗腺の動きを弱くして汗や臭いの原因をストップさせる方法があります。手術の場合、わきのシワに沿って切開しますので、治療跡は経過とともにシワと同化していきます。特に手術は小さな切開部分から器具で汗腺を取り除くため、どの範囲にどれくらいの汗腺があるか判断しながら治療を行う必要があります。経験がなければ完治することはないため、すぐに再発する無駄な治療としないために、経験ある医師に担当してもらうことが必要です。
汗腺を削りながら吸引する治療法です。ストローほどの大きさの管の先に、小さな刃が付いた機械を使用します。 わきのシワに沿って3ミリほど切開し、管の先の刃で汗腺を削り、同時に吸引をしていきます。皮膚の厚みをある程度残すため、 治療後皮膚の回復が早く、経過が楽な手術方法と言えます。
2センチほどの刃が付いた特殊な器具で汗腺を取り除き、 かつWトリミング法の器具でわきの輪郭の刃が届きにくい部分も処置が可能な非常に高い評価を得ている手術方法です。 中程度から非常に強い症状にも効果を発揮する、非常に優れた手術として評価されています。 症状が重く、他院で何回か治療をされて効果がなかった方の症状を一回で完治させる方法です。
わきが、多汗症とも非常に症状が強い方や、体格が大きくわきの範囲が広い方に効果的な方法です。わきのシワに沿って3センチ切開し、皮膚をめくり目で確認しながら汗腺を取り除きます。症状が重く、他院で何回か治療をされて効果がなかった方の症状を一回で完治させる方法です。
額などの若返り治療で使用されるボトックス注射をわきに注射し、症状を抑える治療です。 治療は両わきで約5分で終了し、治療後の注意事項は何もありません。効果は6~8ヶ月ですが、その間は症状を感じることはありません。 重労働やスポーツを休めない方(建設業、警察官、消防官、自衛官、体育教師、ジムのインストラクター、プロスポーツ選手)に大変喜ばれる治療です。
重労働、長時間の運転の方はボトックス注射治療で一時的に症状をストップさせて、よい時期に手術を行なうことをおすすめします。ボトックス注射治療の効果は6~8ヶ月ですが、汗や臭いの症状が出やすい春先から夏を越えて、秋頃まで十分症状を抑えられます。手術はワキの皮膚の内側から汗腺を取り除くため、術後すぐハードに動くと経過が長引く可能性があります。こういった大事な内容を正直に話すクリニックは少なく、患者様のお仕事の内容も考えず料金の高い手術の方法をすすめる傾向にあります。「手術後もすぐ重労働可能」という手術方法は、ほとんど汗腺を取り除かない方法のため、効果はないでしょう。
長澤クリニックは手術後のアフターケアにも非常に力を入れております。独自の仕上り保障があり、安心です。再発がご心配な場合は、長澤院長の診断のもと無料にて再手術も対応しております。ワキガ多汗症治療に絶対の自信を持つ長澤院長だからできる保障です。
Wトリミング法、シェービング法、直視下コンプリート法などの手術後は、わきにガーゼをあててお帰りいただきます(ボトックス注射法はガーゼの必要はありません)。わきが多汗症手術後は、一時的にわきの皮膚の内側がポケット状に浮くため、ガーゼの固定によって抑えることで術後の治りを早めます。3日後にサロンパスのような薄いガーゼに変わるため、3日間だけ厚めのガーゼが付くことをご了承ください。
わきへの麻酔注射が怖い、という方のために長澤院長はマスク麻酔による無痛麻酔も使用しております。 マスクで麻酔を吸うと、すぐにウトウトとして4~5分居眠りした感覚となります。痛みを感じることなく治療をお受けいただくことが可能です。 麻酔医としての経験も長く、麻酔の管理ができる長澤院長だから行なえる無痛麻酔です。
こ数年、以下のトラブルが多発しています。後悔しない治療を受けるために、クリニックと医師選びは慎重に行ないましょう。
![]() | 一部の美容系クリニックで「方わきO万でわきが多汗症を保険で治す」と広告するところがありますが、「あなたの症状は保険の範囲外」「保険の治療では傷跡がひどく、人前でわきを出せない」と無理に理由を付けて自由診療の手術をすすめられることがあり、多くのトラブル報告されています。「保険で安く」と思わせて、高い治療を受けさせるための手口です。そういったクリニックヘ行く場合は、必ず事前に保険適用でない場合の料金を確認しておきましょう。数万円でできるなら、と思って治療を決意したら何十万もかかった、と後悔する前にクリニックはきちんと選びましょう。 |
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![]() | 超音波やレーザーで治すというクリニックに多いのですが、「わきの範囲によって」料金が変わることが多く、広告に出ている安い料金はごくせまい範囲で、わき全体だとありえないほど高額な請求をされることがあります(「範囲が広いから片わきで90万円かかる」など!)。事前に「範囲によって料金が変わらないか?」を確認し、料金が変わるクリニックであれば自分のわきの範囲(タテ何センチ、ヨコ何センチ)を伝えて、おおよそいくらかかるか聞いておきましょう。それを答えずに来院を促すクリニックは、ほとんどが高額な見積もりを出すと思ってください。 |
![]() | 普段はわきが多汗症治療など行っていない医師、ほとんど研修医と変わらない経験ない医師が担当するというケースも多発しています。わきが多汗症治療はわきの内側の治療のため、皮膚をどれくらい治療すれば効果が出るか?経過がよいか?を判断しながら行わなければなりません。効果がないばかりか、人前に出せないような大きな傷跡だけ残って後悔している方が多いことも事実です。経験のない医師がよい結果を出すことは、絶対にありえません。どの医師が自分を担当するのか?経験はどれくらいあるか?をチェックしてから、治療を決意するようにしましょう。 |