修正手術 セカンドオピニオン

経歴
- 昭和59年3月
慶應義塾大学医学部 卒業 - 昭和62年3月
十仁病院 勤務 - 平成04年12月
上野中央クリニック 開設 - 平成21年07月
アイルクリニック横浜院 開設 - 平成22年7月
銀座長澤クリニック 開設
銀座長澤クリニックでは、他院で処置をうけたものの経過不良であったり、術後の結果そのものに不満足な場合等の相談を積極的に受け付けています。


最近10年間でクリニック数が急増しましたが、それに比例して修正治療の相談も多くなっています。
全国チェーンクリニックが多店舗展開でアルバイト医師に手術をさせる、経験のない医師が独立して
売上のために見よう見真似で手術をする、ということが横行した結果、多くの患者様がその傷跡や結果に悩むことになりました。
このページでは実際のご相談例や私が行なう修正治療について、丁寧に解説していきます。
勇気を出して受けたはずの手術の結果が良くなければ、自分に自信が持てなくなり生活の質にまで影響が出てきます。一度、苦い経験をしてしまうと、やり直しても同じ結果になってしまうのではないか、あるいは今の状態より悪くなってしまうのではないかと考えてしまい、再処置に関して二の足を踏んでしまうものです。
再処置に関しては、私が他のクリニックで受けた手術の傷跡や状態を診察して修正や再治療が可能かを判断し患者様へご説明します。
カウンセリング・治療・アフターケアをすべて私が責任を持って担当します。
他院でイヤな思いをされた患者様の笑顔が戻る結果になるよう、最善の方法をアドバイスいたしますのでよい方法を一緒に考えましょう。

修正手術の料金は、状態によりお見積りいたします。
お受けいただきやすいようリーズナブルな設定にしておりますので、ご相談ください。
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よくある相談例
<包茎手術の修正>
包茎手術の説明ページへ
◆他のクリニックで包茎手術を受けたところ、ツートンカラーとなりみっともない。
◆傷跡が大きくふくらみ、他人に手術をしたことがわかってしまう。

修正希望のご相談でもっとも多いのが、「包茎手術」です。
中でも傷跡が目立つ位置にあり汚い、傷跡が大きく盛り上がっている、
はっきりと2色のツートンカラーになったなど傷跡のご相談が多いです。
また、包茎手術を受けたにもかかわらず皮がまだ多く残っており、以前と同じようにかぶるということもあります(余った皮を正確にデザインすることが難しいためです)。
悩みを解消するために包茎手術を受けたのに、結果が悪く以前よりコンプレックスになってしまう方もいらっしゃいます。
このような場合は、ふくらんだ傷跡を部分的に取り除き、美容外科的な縫合で傷の盛り上がりをなくす
再度包茎手術を行ない、亀頭の真下で縫合することで皮のかぶりやツートンカラーをなくす、という方法を行ないます。
勃起時を予測して正確に計測し、皮の余裕があるか判断の上で治療を行う必要があります。
<陰茎増大の修正>
陰茎増大の説明ページへ◆陰茎増大の効果が無い
◆サオがデコボコしている
◆サオが曲がってしまった
◆亀頭とのバランスが悪い

他院で陰茎の増大を受け、脂肪やヒアルロン酸がうまく注入されず凹凸ができたり、注入素材の片寄りで
曲がり気味のペニスになることがあります。
このような場合は ・注入素材がバランスが悪く凹凸や曲がりの原因になっているため、不足の部分に注入をし、多い部分から取り除くなどの調整治療を行いバランスよく太いペニスに仕上げるという方法を行ないます。
再治療の際、ご希望によりさらに太くすることなども可能です。
<亀頭増大の修正>
亀頭増大の説明ページへ◆亀頭増大のツートンカラーとなりみっともない。
◆注入素材がデコボコしている
◆陰茎とのバランスが悪い

他院で亀頭増大を行なったが効果がなかった、というご相談も大変多くあります。
このような場合は、前回の注入時期から3ヶ月以上経過していて、亀頭部の固さなどに問題がなければ安全な素材を注入するという方法を行ないます。
前回注入した素材の名前、注入量などをカウンセリングでお伺いさせていただくと、より効果的な再治療が可能となります。亀頭の皮膚の浅い部分に素材を注入され、表面がデコボコしているケースも多くございます。
凹凸が目立つ部分に再注入し、自然な亀頭の形に近づけるようならすことが可能です。
<長茎術の修正>
長茎術の説明ページへ◆長さの効果がない
◆手術前より短くなった
◆治療跡が汚く目立つ
関東では長茎術を上手に行えるクリニックが少ないため、ペニスの付け根に傷跡だけ残って長茎効果がみられないことが多くあります。このような場合、体内に埋まるペニスの長さがどれくらいあるかを判断し、長茎術により効果的に引き出せる判断した場合、ペニスの根元の部分からコンプリート長茎術を行う、または根元を切らずに表面から糸を補強して留めるSドローアウト法を行う、という方法がございます。 ペニスの付け根の傷跡が汚く盛り上がっている場合、同時に傷跡の修正も行うことができます。
<シリコンボールの修正>
シリコンボールの説明ページへ◆シリコンボールが動いたりずれたりする
経験のないクリニックでシリコンボールを受けると、皮の一部分を切開しそこにボールを置いて縫って終了、というケースがあります。 これではボールは安定してよい位置に留まらず、SEXのたびに動いたりずれたりします。このような場合は一度ボールを取り除き、皮のすぐ内側にある膜に小さなポケットを作り、ボールを入れて留める。という方法を行ないます。よい位置にキープされて相手を刺激しやすくなり、機能面がアップします。
<異物除去>
◆注入した異物がペニス内部で変形し、いびつな形状の陰茎になっている

20~30年以上前にに注入した異物(ワセリン、液体シリコンなど)がペニス内部で変形し、 いびつな形状の陰茎になっているケースがございます。 素材が劣化して固くなり、セックスで挿入できない、入院や介護で見た目が恥ずかしい、という中高年の方々が多くいらっしゃいます。 皮を部分的に切開し、中の素材を取り除く治療を行います。