乳首・乳輪・へそ形成
出べそや大きな乳首・乳輪や男性のふくらみあるバストは形成外科治療で美しく、無痛で変わります
女性の前や入浴時など、裸になった際に悩む男性のご相談が多くなっております 男性の患者様には、長澤院長と専属の男性カウンセラーがお話をお伺いいたします。男性同士ですので、恥ずかしからずなんでもご相談ください。
こんにちは、カウンセラーの萩原です。へそが出っ張った出べそや、乳首が長い、大きい、乳輪の幅が広く大きい、などの悩みは女性だけのものではありません。
また、男性なのに女性のようなバストのふくらみ、形で悩む方もいらっしゃいます。
女性の前や温泉、サウナ、スポーツジムで裸になった際、その状態を見られることにコンプレックスを感じる男性は非常に多くいらっしゃいます。
「男性がそういった悩みを相談するのは恥ずかしいこと」と思う方が多いためか、お電話やご来院される男性の患者様の多くは悩みを語るまでにかなり間があります。カウンセリング、診察、アフターケアまですべて医学博士 長澤院長(慶應義塾大学医学部卒)が責任を持って監修、私が専属で対応をさせていただきます。どのような状態がどんな場面で気になるか?どのような仕上りが希望か?などは女医さんや女性カウンセラーにはご相談しづらいと思います。よい結果は充実したカウンセリングから得られます。男性の悩みは男性へ。長澤クリニックヘどうぞご相談ください。
へそや乳首、乳輪の形成外科治療をバスト縮小の治療をする際、いかにご希望に近い形にできるか、左右ともバランスよく治療できるかは担当する医師の技術と経験、そしてセンスがすべてです。長澤院長は30年の形成外科治療経験から、自然にバランスよく仕上げることをお約束します。ご本人のご希望を伺い、どのような形にできるかという予測も事前にお話しできます。美しい結果のために、ぜひ長澤院長へお任せください。
出べそや形のよくないへそを、形よく改善させる治療です。出べその原因となっている組織の中身を取り除き、きれいなへそらしいくぼみを作ります。傷跡はくぼみの中に隠すため、目立つことがないため、他人の前で堂々と裸になれるので安心です。
乳首が長い、乳首が大きい状態をご希望の大きさに改善する治療です。乳首の中身の組織を取り除き、縫い縮めることで形を小さくすることが可能です。「右の乳首を左の形、大きさに合わせたい」という片側のみの治療も行っております。
乳輪の幅が広く大きい状態を、ご希望のサイズに改善する方法です。乳輪の一部を三角形に取り除き、乳輪を縫い縮めることで円のサイズを小さくすることが可能です。右または左に合わせる、片側のみの治療も行っております。
男性なのに女性のバストのようにふくらみがあることで、人前で入浴することができない方がいらっしゃいます。体型の変化でそのようになるケースや、女性化乳房と言って生まれつき女性型のバストの方がいらっしゃいます。バストの中身の組織を除去する、脂肪を吸引するなどの方法があり、状態に応じて最大限縮小できる治療法をご提案しております。
長澤院長は「無痛麻酔」を得意とする医師です。麻酔が入った酸素を吸ううちにウトウト眠くなるマスク麻酔や、点滴で麻酔をするとすぐに居眠りをした感覚となるリラックス麻酔など、無痛で治療が行える工夫をしております。治療中はリラックスした状態でいられますし、終了後はすぐに目が覚めるのでそのままご帰宅いただけます。