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包茎(ほうけい)を改善するにはどうすればいい?原因は?自力で治せるの?

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長年のペニス治療実績と、学会での研究発表を認められた医師のみが認定される日本美容外科学会認定専門医を持つ。多くの外科医を指導する技術指導医でもある。慶応義塾大学医学部卒の医学博士。日本美容外科医師会理事。日本美容外科学会専門医で大手美容外科を経て、銀座長澤クリニック院長となる。 ▶公式サイトURL:https://www.otoko783.com/ci_clinic

包茎(ほうけい)を改善するにはどうすればいい?

包茎を改善するには、どのような方法が有効なのでしょうか?

インターネットで包茎を改善する方法を調べていくと、自己対処法から医師による手術の方法まで幅広く見つかり、悩まれることがあるかと思います。

包茎とは皮の余りが多い事を指すため、余りを無くすという視点で言えば、

結論、包茎改善の最適な方法は医師による包茎手術です。

包茎手術について知りたい方は、次の章を参考にしてください。

包茎(ほうけい)の手術について

包茎は「仮性包茎」「真性包茎」「カントン包茎」の3つに分けられ、それぞれ手術の方法・費用が異なります。

手術内容・費用の相場につきましては、以下の表を参考にしてください。

種類

仮性包茎 真性包茎

カントン包茎

手術費用の相場

7~12万円 15~20万円前後

12~15万円前後

手術内容

包皮の余りを取り除く手術 包皮の余りと絞扼(締めつけ)、場合により包皮と亀頭の癒着剥離(ゆちゃくはくり)

包皮の余りと絞扼(しめつけ)除去

包茎の種類別の詳しい解説につきましては、以下の記事を参考にしてください。

参考:仮性包茎(かせいほうけい)を治したい方必見!仮性包茎の手術について>>

参考:真性包茎(しんせいほうけい)を治したい方必見!真性包茎の手術について>>

また、包茎手術の費用についてより詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてくだい。

参考:包茎(ほうけい)手術の費用の相場は?包茎手術にかかる費用について解説します>>

包茎(ほうけい)の改善に関するよくある質問

包茎の改善に関するよくある質問を解説します。

▶︎包茎(ほうけい)手術に年齢の制限はありますか?

→主に18歳以上の方が治療を受けに来られています。

▶︎仮性包茎(かせいほうけい)の手術にデメリットはある?

大したことではない・・・と思われそうなこともあるかもしれませんが、

例えば「オシッコが2股に分かれて飛び散りやすい」というのは意外と面倒なデメリットです。

オシッコが2股に分かれると、一方はとんでもない方向に飛んでしまい、便器の外にはみでて周囲を汚してしまうこともしばしばあると思います。

今までバレないように、せっせと掃除した経験はありませんか?

また「包皮をむくと亀頭の色がキレイなピンク色」という方もいらっしゃるのではないのでしょうか。温泉などで見かけるときに周囲は色が落ちついており、自分だけ色が鮮やかで恥ずかしいと思われる方もいるかと思います。

また、包茎の悩みで多いのが「包茎であること自体が恥ずかしい」とコンプレックスを持たれるケースです。

銭湯やサウナ、セックスの際にこそこそと隠れて皮をむいた経験はありませんか?

剝けているアピールをしても、亀頭がキレイなピンク色をしていれば包茎であることは一目瞭然…。

強がっているのが丸分かりなため、逆に恥ずかしい行為と言えるのではないでしょうか。

また、包茎状態でのセックス時のデメリットとして、どうしても不潔に思われてしまう、

早漏で楽しめない、カリ(亀頭冠)が包皮で隠されてしまうため感度が落ちる、包茎の人は病気になりやすいといった話しがあがりやすく包茎であることのメリットは少ないかもしれません。

▶︎仮性包茎(かせいほうけい)は自力で治せる?

ごく軽度の仮性包茎であれば、包皮にクセをつけてあげることで、自力で改善させる余地はあるのかもしれません。

また、インターネットにて仮性包茎の改善といった内容にて検索するとそのような方法、

器具がたくさん出てきます。

しかし、一時的には改善するのかもしれませんが一度伸びてしまった皮膚がそのような方法で戻ることはありません。

▶︎矯正器具で治る事はほとんどない?

包茎の矯正用具というものもありますが、医療として認可されているものではありません。

思わぬ怪我につながることもありますので、リスクの回避や長期的な効果が見込めるという

点からも自分で無理に治すのではなく、根本的な改善を希望であれば医療という安心・安全と

いうところから包茎手術がおすすめとなります。

▶︎仮性包茎(かせいほうけい)はテープで矯正できる?

包茎の矯正テープ・絆創膏はなんとなくイメージができるかと思いますが、包皮(ペニスの皮)を剥いた状態を保つ為にテープや絆創膏で固定するというものです。この固定を毎日継続することで包茎の改善を期待して行うという目的があります。

しかし、包茎の原因は包皮の余りです。

包茎を治すのであれば包皮の余りを取り除く以外に方法はありません。

そのため、包茎矯正テープでは余った包皮を取り除くことはできませんので包茎は改善しません。

それだけではなく、テープによるかぶれやきつく巻きすぎることでの血行不良により壊死する可能性といったリスクもあるのでおすすめしません。

▶︎包茎手術の後悔について

包茎手術の後悔例として以下の様なケースが挙げられます。

  • 傷跡の見た目

包茎手術といっても方法はひとつではありません。また、医師の経験値も反映される手術です。費用も大切ですが、担当医師の経歴や顔がわかるクリニックを探し、傷跡の位置や自然な状態に近づけられるのかどうかしっかりと説明を聞いてから手術について検討されることをおすすめいたします。

  • 費用

ホームページの料金表や問い合わせ時の話しの通りかどうか、しっかりと説明を聞いてから

手術を受けるか判断されることをおすすめします。

  • 手術前後の変化について

いままであったものが急に無くなれば、どんなことでも変わることは共通です。

包茎手術の場合には、包皮の余りを使いながらひとりでしている方は皮の余りがなくなるため、仕方が変わります。また、感度にも変化がでますので射精までのタイミングのズレなどが生じます。人は慣れるというものがありますので、生活に支障はきたしませんが、

この変化を受け入れられない方は後悔するため、よく考えて包茎手術を受けるかどうかを

判断されるとよいかと思います。

  • 効果について

手術により、なにが変わるのか・変わらないのかをしっかりと確認することで想像と異なったなどが無いようにすることが良いかと思います。

包茎(ほうけい)手術に年齢の制限はありますか?包茎(ほうけい)手術は何歳から?

現在、包茎でお悩みの方や親御さんの中には、「包茎手術は何歳で治療するべきだろうか?」と悩まれる方もいらっしゃいます。

ここでは、年齢層に分けて包茎手術を受けるべきかどうかについてお話しをさせていただきます。

  • 新生児の包茎について

包茎手術は早い方が良いと言われますが、新生児の場合はほとんどが「真性包茎」だからです。特に、初めて出産をした親御さんは、幼年期の男の子の体について、知識があまりないことが多いため、子供のペニスを見て少し焦ってしまうかもしれません。ただ、新生児の真性包茎は正常であり、成長するとともに少しずつ包皮は剥けてきます。

一方、新生児や乳幼児の包茎が気になって無理に剥こうとすると、包皮が元に戻らずにカントン包茎になる場合があるため、むやみに新生児の包皮を剥くのは避けたほうが良いでしょう。

  • 成人前の包茎について

「若年層の場合、成人(第二次性徴が終わる頃)になるまでは自然に包茎が改善していくこともあるため様子を見たほうが良い」と言われることもありますが、すべての場合において、様子をみる事がよいとは限りません。

「真性包茎」や「カントン包茎」の場合は、感染症や痛みを伴う場合がありますので、早急な治療をおすすめします。

幼年期の包茎は将来自然に治癒する可能性はありますが、成人前の包茎に関しては、思春期を境に一度クリニックで相談し、今後の対策を考えることもひとつかと思います。

  • 成人の包茎について

成人後は第二次性徴が終わるため、ペニスの成長も止まります。

成長が止まるため、包茎の状態が自然に改善される見込みがなくなります。

包茎によることで、女性とのトラブルや、その他の大きなショックを受けることで、ED(勃起不全)になる可能性もあり、包茎をコンプレックスに考える方が多いです。

包茎で悩まれている成人男性は一度、包茎の専門医にご相談ください。

  • 高齢者の包茎について

意外と多いのは60代や70代の方々で包茎手術をお受けになられる方です。

若いころから悩んでいたがなかなか時間が取れずやっと落ちついてといった方から、

入院を経験し他の人にお世話になった際に恥ずかしかったや包茎で汚く迷惑をかけたことが嫌だったという理由やそういった経験で老後に介護を受けることを考え包茎手術を受けることも決めた方や、孫と一緒にお風呂に入った際に恥ずかしいということがきっかけで包茎手術を受ける方も多いです。

また、定年後にスポーツジムやカラオケの集まりなどは女性が多く、複数の女性から注目されるようになり、第二・第三の人生を開花させたいというシニア層も増えています。

包茎は何歳になってもコンプレックスです。高齢になっても包茎手術で人生を豊かにできます。お悩みの方は包茎の専門医にご相談してみてはいかがでしょうか。

包茎(ほうけい)にお悩みの方はクリニック受診へ

真性包茎以外の包茎(ほうけい)は保険適用外の手術となります。

自由診療でお受けになる方は、傷跡がきれいで周囲にバレないことを目的に受ける方が多いですが、クリニックによっては亀頭直下法と称して亀頭から離れた位置で皮を切除縫合するクリニックもございます。これは環状切開法と呼ばれる、保険診療で受けられる手術法となりますが、自由診療のクリニックで勤務するにもかかわらず環状切開法しか行えないドクターがいることも事実です。

そのようなドクターに担当されると、仕上がりの美しさを考え保険診療よりも高い金額を支払ったにもかかわらず、傷跡が目立ち汚くて仕上がるという結果になってしまいます。

そのようなことにならないように、担当ドクターが亀頭直下法の経験が多いか否かを確認し、依頼する必要があるかと思います。

そのためにもホームページにドクターの顔写真、氏名、出身大学や資格などの経歴が記載されているクリニックを選び、診察から手術までそのドクターが担当するかを確認することが大事です。

参考:銀座長澤クリニックでの治療に興味のある方はこちら>>

 包茎(ほうけい)の改善方法|まとめ

包茎の改善方法について解説しましたが、参考になったでしょうか?

包茎とは皮の余りが多い事を指すため、余りを無くすという視点で言えば、

結論、包茎改善の最適な方法は医師がおこなう包茎手術。

手術を受ける年齢は様々だが第二次性徴が終わる頃の18歳以降の方が多く、

簡単に剥けるタイプからまったく剥けないタイプと状態は人により異なるため、

悩んだらクリニックへ相談することをおすすめいたします。

最後まで読んで頂き有難うございました。


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